国語の苦手をなくすには

(小学生の場合)

国語のテストが苦手、どうやって勉強したらいいかわからない。という生徒さんには点数をとってもらうことにより苦手意識が薄らぐように、こんな風に指導しています。

☆漢字のかきとり

学習習慣がない生徒さんは、「漢字を書いてみよう!」と言っただけではなかなかやってくれません。
そこで・・・

  • @“トメ”、“ハネ”に気をつけて、一緒に書いていきます。
  • Aこの時、読み方も声に出して書いていきます。
  • Aこの時、読み方も声に出して書いていきます。
  • C出来ていない所は次の指導日までの宿題として出します。
  • D勿論宿題のチェックは欠かしません!

何度も繰り返し書くことで、漢字を覚えていきます。
漢字は頭で覚えず、手で覚えましょう!

また、漢字を覚えることにはテスト対策以外にも利点があります。教科書に出てくる漢字を正しく覚ることによって、本文自体にも興味を持ちながら教科書を読めるようになります。
この勉強が次のステップにも役立ちます。

☆教科書の音読

「教科書を読んでもちんぷんかんぷんだ」という生徒さんに、必ずしてもらっているのが音読です。
ただ教科書を眺めているだけでは文章は頭の中に入ってきません。一緒に音読しましょう。

音読の効果
@読むときに「誰が」「何を」「どうしたか」など話の内容が頭に入ってきやすい
A話の内容が整理されて頭にはいってくるので、
指示代名詞(あれ・そこ など)が何を指しているのか理解しやすい
B文章そのものが記憶にのこるため、接続詞の問いに答えやすくなる
  • ●「誰が」「何を」「どうしたか」が頭に入ってきやすい
  • ●文章そのものが記憶に残るため、接続詞の問いに答えやすくなる

☆あらすじ

音読をくりかえして、話の流れがわかるようになったら「どんなお話だったかな?」と問いかけます。 すると「かわいそうな話だった」などいろいろ感想を教えてくれるので「誰がかわいそうだった?」などと話を聞きだしてあらすじを作っていきます。

  • ●あらすじを声に出してまとめてみる

テストでは要旨・作者の意図を問う問題も多く、正しいあらすじを作れるようになれば確実に点数獲得につながります。 また、あらすじをつくることは長期的なスパンから見ても文章の大切な所、表現したい所を理解できる力を養うことにつながります。 漢字の読み書きや音読など一見遠回り的な指導にみえるかもしれません。しかし今までの経験上、塾では教えてくれないようなこういった基礎的な指導こそが有効であると確信しています。

☆具体的な勉強法が教えられるのは家庭教師(チューターズ)の強みです。

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