算数・数学嫌いをなくす方法

(苦手科目を克服したい小・中学生の場合)

☆算数・数学嫌いを無くすにはテストでまず点を取る事が一番!

算数が苦手な生徒さんに、まず次のテストまでに得点を稼ぐ方法を教えます。

☆テストで得点を稼ぐ、二つのポイント

ポイント1 計算問題で点数をかせぐ
・問題点@「面倒くさい」の解決策
・問題点A「分からないので出来ない」の解決策
・問題点B「一問出来ただけでマスターしたと勘違い」の解決策
ポイント2 『文章問題が苦手』を克服する
・まず問題文の内容を整理すること
・その生徒の理解しやすい解答法で指導します

☆ポイント1 計算問題で点数を稼ぐ

計算問題は練習すればするほど、必ず出来るようになります。まずは計算問題をクリアして、テストの基礎得点を稼ぎましょう。

でも、そんなに簡単な事なのに、何故出来ないのか。
原因は・・・
「面倒くさい」
「分からないので出来ない」
「1問解いただけで出来たと勘違いしてしまう」

こういった点にあります。

☆計算問題克服の解決策

では、「どうすれば計算問題が出来るようになるか」の一例を示します。

問題点@「面倒くさい」
一人ではどうしてもやる気がしません。
解決策@☆先生と一緒に考えながら、励まし合いながら、進めていきます。
問題点A「分からないので出来ない」
算数、数学は他に比べて特に「積み重ね」の必要な科目です。小学校の算数の加減乗除や分数、少数が分かっていなければ、中学生の正負の数や、連立方程式なんて出来ません。
解決策A☆チューターズの家庭教師はマンツーマンで、必要な所までさかのぼって分かるようになるまで教えます。
問題点B「1問解いただけで出来たと勘違い」
まぐれで1問解けたとしても、子供にとってはマスターしたと同然です。「もう出来たもん」「簡単過ぎてやる気出ない」なんて勘違いをしてしまい、結局テストで間違えます。
解決策B☆先生がリードして、必要な物を必要なだけ、繰り返し練習します。

計算問題自体の内容は簡単なので、練習しだいで、テストの得点元(点数の土台)となりうるのです。

☆ポイント2 ―文章問題では、まず答えを探そうとしない!

文章問題が出来ない理由は、問題文の意味が分からず何を答えればいいのかが分かっていないからです。まず、答えを出さないといけないと思うから、分からなくて混乱するのです。

☆まず問題文の内容を整理すること

焦って問題を解いていっても、答えは出ません。まずは問題に何が書かれているのかを整理することから始めます。
どういう事かというと、

例題2
まさき君のクラスは40人で、星の観測に50%の人が参加しました。参加した人の80%は男子でした。クラスの男子は何人参加したのでしょうか。

さて、いきなり問題を解ける人もいれば、問題が理解できない人もいると思います。
では、一緒に整理していきましょう。

例題2
@まさき君のクラスは40人で、星の観測にA50%の人が参加しました。B参加した人の80%は男子でした。Cクラスの男子は何人参加したのでしょうか。
  • @まさき君のクラスは40人いる。
  • A星の観測に参加したのは40人のうちの50%(半分)
  • B参加した人の80%は男子
  • C問われていることは、「クラスの男子が何人参加したのか」

このように問題文を読んで分かることを順番に書き出していきます。
まず大切なのは問題文の内容を理解することで解答することではありません。

☆その生徒の理解しやすい解答法で指導します

本来は問題で問われていることに向かって必要な式を立て、徐々に答えを導き出していく方が、無駄がありません。ただし、算数が苦手なお子様にはそれが理解できていないのです。

だから、今ある内容から求められるものを全て求めていった後で、答えを考える方が良い場合もあります。

まず、@(クラスの人数は40人)とA(参加したのは40人のうち50%)から求められるのは、
Dまさき君のクラスで星の観測に参加した人数

40人×0.5=20人
40人÷2=20人
40人×1/2=20人

色々方法があるかと思いますが、「20人」が正解です。

そして、B(男子は参加した人数のうち80%)とD(星の観測に参加したのは20人)から E参加した男子の数 が求められます。

20人×0.8=16人
20人×8/10=16人
20人×4/5=16人

正解は「16人」です。

そして、C問題文で問われている事は「クラスの男子は何人参加したのか」
つまり、答えはEの16人となるのです!このように、生徒のレベルに合わせて

☆具体的な勉強法が教えられるのは家庭教師(チューターズ)の強みです。

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